ごあいさつ
社会福祉法人札幌育成園は昭和36 年に認可設立し、現在障がい者支援施設の札幌育成園・琴似平和学園・寿都浄恩学園、外部サービス利用型共同生活援助グループホームこだまを運営しております。
地域社会へ自立また復帰ができるよう支援してまいります。更生に必要な支援および訓練を行なうことを目的に多種多様な訓練等の設備を整え、一人一人が充実した支援が受けられるよう協力を致します。
どのような組織においても「人づくり」は最も大切な使命です。人材の「材」は組織の「財」に通じます。当法人のこれまでの発展も利用者様の処遇向上を第一義として努力を惜しまなかった職員たちの結晶といえるでしょう。人は支えがなければ生活できません。福祉も支え合うことから始まります。お互いに助け合い、協力し合うことで良い施設が誕生致します。また、私たちはそのような施設創りを致します。今後も社会福祉向上のため、弛まぬ努力を続けてまいります。
地域社会へ自立また復帰ができるよう支援してまいります。更生に必要な支援および訓練を行なうことを目的に多種多様な訓練等の設備を整え、一人一人が充実した支援が受けられるよう協力を致します。
どのような組織においても「人づくり」は最も大切な使命です。人材の「材」は組織の「財」に通じます。当法人のこれまでの発展も利用者様の処遇向上を第一義として努力を惜しまなかった職員たちの結晶といえるでしょう。人は支えがなければ生活できません。福祉も支え合うことから始まります。お互いに助け合い、協力し合うことで良い施設が誕生致します。また、私たちはそのような施設創りを致します。今後も社会福祉向上のため、弛まぬ努力を続けてまいります。
社会福祉法人札幌育成園
理事長 曽我 知夫
法人のあゆみ
昭和36年09月 | 社会福祉法人札幌育成園設立 |
昭和36年12月 | 精神薄弱者更生施設札幌育成園開設 |
昭和47年01月 | 発寒浄恩保育園開設 |
昭和48年06月 | 精神薄弱者授産施設琴似平和学園開設 |
昭和50年04月 | 精神薄弱者更生施設寿都浄恩学園開設 |
昭和52年02月 | 発寒浄恩乳児保育園開設 |
昭和55年12月 | 札幌育成園園舎改築落成 |
昭和56年09月 | 東北旅行 (法人20周年記念) |
昭和62年06月 | ハワイ旅行 (法人25周年記念) |
平成元年11月 | 琴似平和学園を精神薄弱者更生施設に種別変更 |
平成02年12月 | 琴似平和学園園舎改築落成 |
平成03年04月 | 精神薄弱者更生施設士別つくも学園開設 |
平成04年02月 | 沖縄旅行 (法人30周年記念) |
平成04年03月 | 発寒浄恩保育園及び発寒浄恩乳児保育園を発寒保育会に移譲する |
平成05年11月 | 九州旅行 (琴似平和学園開設20周年記念) |
平成06年10月 | 寿都浄恩学園全面改築と寿都しおさい学園園舎の落成 |
平成07年02月 | 寿都しおさい学園開設 |
平成13年04月 | 東京ディズニーランド旅行 (法人40周年記念) |
平成17年01月 | 知的障がい者更生施設士別つくも学園をしべつ福祉会に移譲する |
平成17年06月 | 知的障がい者地域生活援助グループホームこだま開設 |
平成18年02月 | 知的障がい者更生施設札幌育成園通所部開設 |
平成24年03月 | 知的障がい者更生施設札幌育成園通所部廃止 |
平成24年04月 | 知的障がい者更生施設を障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)に移行する |
平成25年04月 | 障害者支援施設札幌育成園短期入所開設 |
平成25年11月 | 外部サービス利用型共同生活援助グループホームこだま新住所へ移設 |
役員
理事長 | 曽我知夫 |
理事 | 曽我 千鶴 阿部 祐三 阿部 秀治 本間 美樹 土門 幸則 東 泰敬 |
評議員 | 石澤 洋二 片山 通雄 高橋 ムツ子 花田 定男 福原 正二 三原 健二 和田 壬三 和田 敬友 |
監事 | 京野 雅宣 田森 正廣 |
社会福祉法人 札幌育成園
札 幌 育 成 園 | 札幌市西区山の手444番地 | TEL 011-643-2431 |
琴 似 平 和 学 園 | 札幌市西区山の手442番地 | TEL 011-643-2431 |
寿 都 浄 恩 学 園 | 寿都町磯谷町横澗1128番地 | TEL 0136-65-6373 |
グループホーム こだま | 札幌市西区山の手 | TEL 011-643-2431 |